
20歳になる子への手紙、誇らしさと「もう大丈夫」を一通に
便箋に手書きで・決めた日まで封をして・リンクひとつで届く
成人の日の朝は、着付けや支度で慌ただしく、顔を合わせても「おめでとう」の一言で終わってしまいがちです。誇らしい気持ちも、少し寂しい気持ちも、伝えたいアドバイスも、一度に全部は言えません。手紙には、幼い頃の思い出を一つ、今の姿で嬉しいことを一つ、これからのための助言を一つ、そして「もう手を離すよ」という言葉を入れると、まとまります。
無料・開封日を決められる・その日まで封をしたまま
こんな書き出しはいかが?
“二十歳の誕生日おめでとう。面と向かうと照れてしまうので、手紙にすることにしました。”
“あなたが生まれた日の朝、病院の窓から見えた空の色を、今でもはっきり覚えています。”
“いつの間にか、私より背が高くなっていましたね。「ただいま」の声が低くなったのがいつだったのか、思い出せないのが少し悔しいです。”
書くときのコツ
1. 「立派になったね」とまとめるより、具体的な場面を一つ書いてください。雨の日に黙って傘を持って迎えに来てくれたこと、のように、親だけが知っている出来事が一番届きます。
2. 助言は一つか二つに絞りましょう。お金の使い方、お酒との付き合い方、体調を崩したときの頼り方など。「〜しなさい」ではなく「私はこれで失敗した」と自分の経験として書くと、説教に聞こえません。
3. 最後は手放す言葉と、戻れる場所の両方で結びます。「あなたの人生はあなたのものです」と書いたあとに「帰ってきたくなったら、ご飯はいつでもあります」と添えるくらいがちょうどいいです。
よくある質問
Q. 助言を書きたいのですが、説教くさくなりませんか。
助言を命令の形にしなければ、説教には聞こえません。「就職したらちゃんと貯金しなさい」ではなく「私は最初の給料を全部使ってしまって、後で困りました」と書いてみてください。そのうえで、助言のあとに必ず応援の一文を置くと、全体がやわらかくなります。
Q. 成人の日の朝に読んでもらえるように送れますか。
はい。手紙に封をして開封日を成人の日に設定すると、その日の午前0時から開けるようになります。手紙は一つのリンクになるので、LINEやSMSで送れます。受け取った側はブラウザで開くだけで読め、アプリのインストールも会員登録も要りません。書く、封をする、送るはすべて無料です。