
18歳の誕生日、子どもへの手紙に何を書くか
便箋に手書きで・決めた日まで封をして・リンクひとつで届く
18年分の思いを一通に収めようとすると、かえって一行目で手が止まります。全部を書く必要はありません。ひとつの場面と、ひとつの願いがあれば、子どもが何年後かに読み返しても色あせない手紙になります。
無料・開封日を決められる・その日まで封をしたまま
こんな書き出しはいかが?
“18歳の誕生日おめでとう。この手紙は、あなたが生まれた日の朝のことを思い出しながら書いています。”
“小学校の入学式で、大きなランドセルに隠れそうだったあなたを、今でもはっきり覚えています。”
“成人になったからといって、急に大人にならなくていいんだよ。困ったときは、いつでも帰っておいで。”
書くときのコツ
1. 「いつ、どこで、何があったか」がわかる思い出をひとつ選んで書いてください。幼稚園の帰り道に歌っていた歌など、親しか知らない小さな場面のほうが、本人の心に残ります。
2. アドバイスは一つか二つに絞りましょう。「あれもこれも」と並べると説教に聞こえます。進路や成績への期待、他の子との比較は、この手紙には入れないほうが安心です。
3. 最後は「いつでも味方だよ」のように、これからの関係を伝える一文で閉じてください。18歳になった本人に、ひとりの大人として話しかける気持ちで書くと、読んだときに照れずに受け取ってもらえます。
よくある質問
Q. 18歳の子どもへの手紙に、アドバイスはどのくらい書けばいいですか。
ひとつか二つで十分です。たとえば「お金のことは、困る前に相談して」「疲れたら、無理せず休んで」のように、あなた自身の経験から出た言葉を選んでください。そのほうが、子どもが何年後かに読み返したときに腑に落ちます。
Q. 誕生日の当日0時に開くように送れますか。
はい。開封日を誕生日に設定して封をすると、その日の0時に手紙が開けるようになります。届くのは1本のリンクだけなので、LINEやSMSで送ってください。アプリのインストールや会員登録は不要で、ブラウザで開けます。パスワードも任意で設定できます。