
封蝋の手紙、道具がなくても封をして伝えたいこと
便箋に手書きで・封蝋で封をして・リンクひとつで届く
封蝋は封をした瞬間に「これは特別な手紙です」と伝わりますが、蝋を溶かす手間やスタンプ代で諦める人も多いはずです。ただ、開けた先の文章が普通だと、封の特別感だけが浮いてしまいます。封は「ここから大事な話をします」という合図なので、その合図に見合う一文を、中身の最初に置いてあげてください。
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こんな書き出しはいかが?
“ちゃんと封をしたよ。開けるとき、ほんの少しだけ緊張してくれたらいいなと思って。”
“このたび、ささやかな食事会を開くことにしました。あなたにぜひ来てほしくて、封をしてお送りします。”
“この手紙は、すぐに読まなくて大丈夫です。気持ちが落ち着かない日に、ふと思い出して開いてください。”
書くときのコツ
1. 開けてもらった直後の一行に、封をした理由を書きましょう。「どうしても形にして渡したかった」のように、理由があると封が飾りで終わりません。
2. 招待状なら、日時・場所・返事の期限を先に書いてください。封の雰囲気で気持ちは伝わるので、本文は読んだ人が迷わない情報を優先します。
3. 手元に残したいメモには、日付とその日の自分の状況を一行添えてください。「4月の夜、引っ越しの荷造り中に書いています」くらいで、後から読み返したときの重みが変わります。
よくある質問
Q. ラブレターに封蝋を使うなら、中身はどれくらい書けばいいですか?
便箋一枚で十分です。封の特別感が先に伝わるので、本文は飾りすぎないほうが自然に読めます。具体的な思い出を一つ、いま伝えたい気持ちを一つ、最後に次に会うときのことを一言。この三つがあれば足ります。
Q. 蝋やスタンプを買わなくても、封蝋の手紙を送れますか?
はい。便箋と手書き風フォントを選んで書き、封蝋で封をするところまでアプリ上でできます。必要ならパスワードも設定でき、伝えた人だけが開けられます。送るのはリンク一つなので、LINEでもSMSでも送れます。受け取る側はブラウザで開くだけで、アプリのインストールも登録も要りません。書く・封をする・送るは無料で、Web、iOS、Androidで使えます。