
手紙に書くことが浮かばない日のお題帳
便箋に手書きで・封蝋で封をして・リンクひとつで届く
白い便箋を前に手が止まるのは、書くことがないからではなく、「何か書こう」という問いが大きすぎるからです。「今年いちばん笑った日」のように小さく区切った問いを一つ選び、それに答えるだけで、手紙の一段落はできあがります。友達にも、日記代わりにも、自分自身にも使えます。
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こんな書き出しはいかが?
“ふと思い出したんだけど、去年の夏、駅前で二人でかき氷を食べたの覚えてる? あの日のことを書きたくなって、手紙にしました。”
“今日は「最近、ちゃんと休めているか」という問いに答えてみます。正直に言うと、あまり休めていません。”
“一年後のあなたへ。今これを書いている私は、少しだけ迷っています。その迷いを、忘れてしまう前に残しておきます。”
書くときのコツ
1. お題は一度に一つだけ選びましょう。「最近うれしかったこと」「あの人に言えなかったこと」など、一つの問いに絞ると、文章が散らかりません。
2. 答えは「楽しかった」で終わらせず、日付、場所、天気、食べたものなど細かな場面を一つ添えてください。それだけで読み手にも自分にも景色が浮かびます。
3. 友達宛ての場合は、最後にお題を相手へ返す一文を入れると便りが続きます。「あなたはどうだった?」の一行で十分です。自分宛ての場合は、数か月後に何を確かめたいかを書き残しましょう。
よくある質問
Q. お題を選んだあと、どう書き進めればいいですか?
まず問いへの答えを一文で書き、次にそう思った場面を一つ、最後に今の気持ちを一言添えてください。三段落もあれば十分です。うまくまとめようとせず、思い出した順に書いて大丈夫です。
Q. 自分宛ての手紙を、あとで開けるように送れますか?
はい。開封日を決めておくと、その日の0時に手紙が開けるようになります。封をするとリンクが一つできるので、自分のLINEやSMSに送っておけば、その日にリンクから読めます。書く、封をする、送るは無料で、アプリのインストールや会員登録は必要ありません。