
息子へ、結婚式の日にひらく手紙
便箋に手書きで・決めた日まで封をして・リンクひとつで届く
披露宴での両親への手紙は人前で読み上げるものですが、息子さんへの手紙は、本人がひとりで静かに読めます。だから人前では言えない本音も、少し笑える思い出も書けます。必要なのは立派な言葉ではなく、子どものころの具体的な場面ひとつと、お祝いの一言です。
無料・開封日を決められる・その日まで封をしたまま
こんな書き出しはいかが?
“〇〇、結婚おめでとう。この手紙を読んでいるころ、きっとネクタイと格闘している最中ですね。”
“小学校の運動会で、靴ひもがほどけたまま最後まで走りきったこと、お父さんは今でもよく覚えています。”
“大きなことは言いません。朝ごはんはちゃんと食べること、困ったら先に謝ること。それだけ守れば大丈夫です。”
書くときのコツ
1. 「優しい子に育ってくれた」と書く代わりに、年齢や場所のある場面をひとつ選んでください。「三歳の冬、駅のホームで迷子になったあなたが泣かずに待っていた」のような一文のほうが、ずっと心に残ります。
2. 笑える話を一つ入れたら、最後の数行だけは真面目に書くと、軽さと温かさの両方が残ります。説教やアドバイスを並べるのは避け、伝えたいことは一つに絞りましょう。
3. お相手の名前を一度は入れて、家族として迎える気持ちを書いてください。最後に「何かあったら、いつでも帰っておいで」の一行があると、式の前の短い時間でも読みやすく、安心して閉じられます。
よくある質問
Q. 父と母、連名で書いてもいいですか。
もちろんです。一通にまとめて、段落ごとに「お父さんより」「お母さんより」と書き手を分けると読みやすくなります。別々に書いて、二通のリンクを送る方法もあります。二人の文体が違っても、それが家庭らしさになります。
Q. 結婚式当日まで開けられないようにできますか。
はい。手紙に実リングワックスで封をするとき、開封日を結婚式の日に設定すると、その日の0時から開けるようになります。リンクは一つなので、LINEやSMSで事前に送っておけます。必要ならパスワードも設定でき、息子さんはアプリのインストールも登録もなく、ブラウザで読めます。