
娘への手紙、説教にならない言葉で
便箋に手書きで・封蝋で封をして・リンクひとつで届く
面と向かうと「ちゃんと食べてる?」「体に気をつけてね」しか出てこない、という親は多いものです。手紙では、心配や助言より先に「あなたのことをちゃんと見ているよ」が伝わる一文を置いてください。上手な文章より、あなたの目に映っていた娘さんの姿のほうが、ずっと心に残ります。
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こんな書き出しはいかが?
“面と向かうと「ちゃんと食べてる?」としか言えないので、手紙にしてみました。”
“あなたが小さかった頃、毎朝玄関で靴をそろえていたことを、ふと思い出しました。”
“二十歳の誕生日おめでとう。この一年、あなたががんばっているのを、お母さんはちゃんと見ていたよ。”
書くときのコツ
1. アドバイスは一つに絞ってください。「〜しなさい」ではなく「お父さんはこれで失敗したことがある」と自分の経験として書くと、説教に聞こえません。
2. ほめるときは性格全般ではなく、場面を一つ選びます。「受験前の夜、黙って机に向かっていた背中」のように、いつ何をしていたかを書いてください。
3. 結びに「返事はいらないよ」「いつでも帰っておいで」と一言添えましょう。読んだあとに気を遣わせず、心配ごとを押しつけずに済みます。
よくある質問
Q. 娘への手紙に、アドバイスはどのくらい書いていいですか?
一つで十分です。伝えたいことが複数あっても、いちばん残したい一つを選び、あとは「応援している」という気持ちに回しましょう。便箋一枚ほどの長さなら、重くならずに読み終えてもらえます。
Q. 誕生日や成人式の当日に、娘に届くようにできますか?
できます。開封日を設定すると、その日の0:00に手紙が開けるようになります。封をするとリンクが一つできるので、LINEやSMSで送ってください。娘さんはブラウザで開くだけで、アプリのインストールも登録も不要です。書く、封をする、送るはすべて無料です。