
プレゼントのお礼状、短くても心に残る一通
便箋に手書きで・封蝋で封をして・リンクひとつで届く
お礼はつい「ありがとう」のスタンプで済ませてしまいがちですが、結婚祝いや出産祝いのように時間とお金をかけてもらったときほど、言葉で返したくなります。長い文章はいりません。何をいただいたか、どう使っているか、贈ってくれた相手への気持ちの三つがあれば、きちんと伝わります。
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こんな書き出しはいかが?
“先日は素敵なお祝いをいただき、ありがとうございました。いただいたタオルは、さっそく息子のお風呂上がりに使っています。”
“このたびはお心づかいをいただき、ありがとうございました。新居で使う食器を、二人で相談しながら選ばせていただきます。”
“お忙しい中、私のために選んでくださったことが何よりうれしかったです。お会いできる日を楽しみにしています。”
書くときのコツ
1. 品物の名前と使っている場面を一つ書きましょう。「毎朝あのマグカップでコーヒーを飲んでいます」のように具体的だと、定型文でない気持ちが伝わります。
2. 現金や商品券をいただいたときは、金額には触れず、使い道を書きます。「引っ越しで足りなかった家電の購入にあてさせていただきます」といった一文で十分です。
3. 好みと違う品でも、気に入ったふりをして嘘を書く必要はありません。選んでくれた時間や、自分を思い浮かべてくれた気持ちに感謝を向けましょう。
よくある質問
Q. お祝いの現金をいただいたとき、お礼状に金額は書いてもよいですか。
金額には触れないのが一般的です。「ご丁寧にお祝いをいただき」とだけ書き、何に使うかを添えると、感謝がきちんと伝わります。内祝いの品を別に送る場合は、その旨を一言添えると親切です。
Q. スマホが苦手な親戚や年配の方にも、お礼の手紙を送れますか。
はい。封をすると手紙のリンクが一つできるので、LINEやSMSで送れます。相手はリンクを開くだけで、ブラウザで読めます。アプリのインストールも会員登録も不要です。パスワードは任意で、設定した場合は伝えた人だけが開けます。