
誕生日や記念日に開く手紙、日付を決めて贈る
便箋に手書きで・決めた日まで封をして・リンクひとつで届く
日付を決めて贈る手紙は、書く日と読まれる日が離れています。だから「いま」の気持ちだけでなく、開く日の相手に向けて書くと、ぐっと届きやすくなります。上手な文章より、書いた日の様子と、その日に伝えたい一言があれば十分です。
無料・開封日を決められる・その日まで封をしたまま
こんな書き出しはいかが?
“お誕生日おめでとう。日付が変わってすぐ、この手紙を開いてくれているかな。”
“結婚して三年目の今日、あらためて書いておきたいことがあって、少し前にこの手紙を用意しました。”
“卒業おめでとう。この手紙は、まだ三月になる前の寒い日に、机に向かって書いています。”
書くときのコツ
1. 冒頭か途中に「書いている日の日付と、そのときの様子」を一行入れましょう。「いま外は雨で、あなたの好きな曲を聴きながら書いています」のような一文が、開いた日との距離を楽しい驚きに変えます。
2. 開く時間帯を決めつけないこと。午前0時から開けるようになるので、「朝起きて読んでいるかな」などと書くと、夜に読んだ人はずれを感じます。「今日」という言葉を軸にするのが安全です。
3. 最後は、その日のうちにできる小さな一言で閉じましょう。「今夜はあなたの好きなものを作って待っています」「あとで電話するね」など、読み終えてすぐ動ける言葉が余韻を残します。
よくある質問
Q. 何か月も先に開く手紙には、何を書けばいいですか?
書いている時点の近況、その日までにあなたが感じたこと、その日を迎える相手への一言、の三つがあれば足ります。先のことを約束しすぎず、「いま、こう思っている」と正直に書くほうが、開いたときに自然に読めます。
Q. 開封日より前に、相手が開けてしまうことはありますか?
手紙を書いて封をするときに開封日を決めると、その日の午前0時になるまで開けません。リンクはLINEやSMSなど好きな方法で送れて、相手はブラウザで開くだけなので、アプリのインストールも登録も要りません。合言葉も、必要なときだけ設定できます。