
おじいちゃんへの手紙、口数の少ない人にこそ
便箋に手書きで・封蝋で封をして・リンクひとつで届く
無口なおじいちゃんとは、電話だと「元気か」「ああ」で終わってしまうことがよくあります。手紙なら、おじいちゃんは自分のペースで何度でも読み返せます。感謝の理由をひとつと、答えやすい質問をひとつ。それだけで、ちゃんと気持ちの伝わる手紙になります。
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こんな書き出しはいかが?
“おじいちゃん、お元気ですか。電話だとうまく話せないので、手紙を書くことにしました。”
“小さいころ、おじいちゃんの自転車の後ろに乗せてもらったことを、最近ふと思い出しました。”
“おじいちゃんが若いころどんな仕事をしていたのか、ちゃんと聞いたことがなかったので、いつか教えてください。”
書くときのコツ
1. 「いつもありがとう」だけで済ませず、具体的な思い出をひとつ書いてください。畑で教わったこと、お小遣いをくれた日、釣りに連れて行ってもらった朝など、場面があるほど伝わります。
2. 質問は「はい」「いいえ」で終わらないものを、ひとつだけにしましょう。「初めて乗った車は何だった?」「若いころの写真を見せてほしい」など、小さくて答えやすい問いが向いています。
3. 「長生きしてね」のような言葉は避けて、次に会うときの楽しみを書いてください。「お正月に帰ったら、また将棋を教えてね」と書けば、おじいちゃんも返事をしやすくなります。
よくある質問
Q. 無口なおじいちゃんに、昔の話を聞きたいときはどう書けばいいですか。
戦争や仕事の苦労といった大きなテーマより、「最初の給料で何を買った?」のような小さくて具体的な質問が答えやすいです。返事を急がず、「会ったときに聞かせてね」と添えておくと、おじいちゃんも気楽に構えられます。
Q. おじいちゃんがスマホやLINEをあまり使わないのですが、読んでもらえますか。
手紙は封をするとリンクがひとつできます。LINEでもSMSでも送れて、受け取った人はブラウザで開くだけなので、アプリのインストールも登録も要りません。おじいちゃんに直接送るのが難しければ、ご家族のスマホに送って一緒に開いてもらう方法もあります。パスワードは任意で設定でき、書く・封をする・送るまで無料です。