
叔母さんへの手紙、親しさと敬意のちょうどいい間で
便箋に手書きで・封蝋で封をして・リンクひとつで届く
叔母さんは、親ほど近くはないけれど、親には言えなかったことを聞いてくれた人だったりします。だから敬語だけだとよそよそしく、友達口調では軽くなってしまい、書き出しで手が止まりがちです。基本はです・ます調にして、思い出の場面をひとつ入れれば、距離はちょうどよくなります。
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こんな書き出しはいかが?
“叔母さん、お元気ですか。急に手紙が届いて驚かせたらごめんなさい。どうしても最初に伝えたいことがあって、書いています。”
“小さいころ、夏休みに叔母さんの家へ泊まりに行った夜のことを、最近よく思い出します。あの台所の明かりが、今でも忘れられません。”
“ずっと言えずにいたのですが、あのとき黙って話を聞いてくれて、本当に助かりました。ありがとう。”
書くときのコツ
1. 書き出しは、いつも呼んでいる呼び名で。「叔母さん」でも「○○ちゃん」でも、普段の声で呼ぶ名前を使うと、一行目から距離が決まります。
2. 文体はです・ます調を基本に、感謝の一言だけ「ありがとう」と素の言葉にしてみてください。「いつもお世話になっております」のようなビジネス調は避けましょう。
3. 「お世話になりました」で終わらせず、何をしてもらったかを一つ書きます。夜に電話を聞いてくれた、お弁当を持たせてくれた、など場面が見えるものが一番伝わります。
よくある質問
Q. 叔母さんへの手紙は、敬語とタメ口のどちらで書けばいいですか。
普段話している距離感に合わせるのが自然です。基本はです・ます調で書き、「ありがとう」や「うれしかった」など気持ちの部分だけ飾らない言葉にすると、丁寧さと親しさの両方が出ます。無理に改まる必要はありません。
Q. LINEをあまり使わない叔母でも読めますか。
手紙は一つのリンクになるので、LINEでもSMSでも送れます。受け取った叔母さんはリンクを開くだけで、ブラウザで読めます。アプリのインストールも会員登録も要りません。書く、封をする、送るまで無料です。