
ペンパルへの手紙、返事が待ち遠しくなる一通目
便箋に手書きで・封蝋で封をして・リンクひとつで届く
初めての手紙は、名前、年齢、趣味を並べただけで終わってしまいがちです。それだと相手は「よろしくね」としか返せません。読んだ人が返事を書きたくなるのは、あなたの一日が目に浮かぶ場面と、答えやすい質問がひとつ入った手紙です。
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こんな書き出しはいかが?
“はじめまして。大阪に住んでいる、ユイといいます。今、この手紙を駅前のカフェで書いています。”
“お手紙ありがとうございます。写真の海がとてもきれいで、何度も見返しました。こちらは今週ずっと雨です。”
“前の手紙で聞いてくれた日本の朝ごはんについて書きますね。今朝はご飯と味噌汁と卵焼きでした。あなたの朝は何を食べますか。”
書くときのコツ
1. 自己紹介は項目を並べず、今日の朝から夜までの出来事をひとつ書きましょう。通勤電車の混み具合や晩ごはんの献立のような小さな場面のほうが、相手には遠い国の暮らしとして伝わります。
2. 質問は最後に一つか二つだけ入れましょう。「好きな食べ物は何ですか」のように短く答えられるものにすると、返事が書きやすくなります。たくさん聞きすぎると、相手が負担に感じます。
3. 言葉に自信がなくても、短い文で書けば大丈夫です。難しい言い回しや慣用句、方言は避けましょう。相手の言語で挨拶を一言だけ添えると、読む側の距離がぐっと縮まります。
よくある質問
Q. 相手の言語が上手でなくても、ペンパルに手紙を書けますか。
書けます。一文を短くし、主語をはっきりさせて、やさしい言葉を選べば十分です。相手の言語で書くのが難しければ、自分の言葉で短く書いて、翻訳した文を添える方法もあります。文法の正しさより、毎回少しずつ書き続けることのほうが大切です。
Q. 相手が海外にいても、LINEなどで手紙を送れますか。
送れます。封をすると手紙はリンクひとつになるので、相手が普段使っているメッセンジャーやSMSで送ってください。相手はブラウザでリンクを開くだけで読めて、アプリのインストールも登録も要りません。書く、封をする、送るはすべて無料です。