
結婚式の朝、新郎へ。誓いの言葉には入らない手紙
便箋に手書きで・封蝋で封をして・リンクひとつで届く
誓いの言葉は列席者の前で読むものなので、二人だけに通じる細かな話はどうしても入りきりません。手紙は、人前では言わない出来事や、今朝の正直な気持ちを書ける場所です。大きな愛の言葉より、あの日のあの場面を一つ選ぶほうが、彼の心に届きます。
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こんな書き出しはいかが?
“この手紙を読んでいる頃、あなたはもう支度を済ませて、少し緊張しているのかな。私も同じです。”
“付き合って初めて二人で出かけた帰り道、あなたが黙って車道側を歩いてくれたこと、今でも覚えているよ。”
“誓いの言葉には入りきらなかったので、ここにこっそり書くね。私が落ち込んだ日、何も聞かずに隣でごはんを食べてくれてありがとう。”
書くときのコツ
1. 誓いの言葉と重ならないよう、人前では読まない話を選びましょう。二人しか知らない失敗や、ふとした日常の場面が向いています。
2. 「ありがとう」だけでなく、「あのときはごめんね」も一言入れると、きれいごとだけの手紙になりません。ただし謝罪は一行で止め、長くしないこと。
3. 式の段取りやご両親・親族の話は入れず、今朝の自分の気持ちを書きましょう。最後は「あとでね」「バージンロードの先で待ってるね」のように、数時間後の約束で結ぶと自然です。
よくある質問
Q. 誓いの言葉と内容がかぶってしまいそうです。どう分ければいいですか。
誓いの言葉は「これから」の約束、手紙は「これまで」の思い出と「今朝」の気持ち、と分けると重なりません。出会った頃の話や、彼の好きな癖、プロポーズの日に思ったことなどが手紙向きです。
Q. 式の朝に読んでほしいのですが、前もって準備できますか。
はい。手紙を封蝋で封印するとリンクが一つできるので、LINEやSMSで送れます。開封日を結婚式の日に設定すると、その日の0時に開けるようになります。受け取る側はアプリのインストールも会員登録も不要で、ブラウザで読めます。書く・封をする・送るは無料です。