
婚約者への手紙、結婚前のいまの気持ちを残す
便箋に手書きで・封蝋で封をして・リンクひとつで届く
婚約中は式場の打ち合わせや見積もり、招待客リストの話が増えて、気持ちを言葉にする時間はつい後回しになります。良い手紙は「楽しみ」「大切」といった言葉を並べるより、いまの暮らしの具体的な場面を一つ書くほうが伝わります。結婚前のこの時期にしか書けない言葉を、短くても残しておく手紙です。
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こんな書き出しはいかが?
“式場の打ち合わせの帰り道、何も言わずに荷物を持ってくれたこと、実はずっと覚えています。”
“結婚まであと数か月、毎晩のおやすみを同じ家で言える日がとても待ち遠しいです。”
“離れて過ごしているいま、ふと「これ、あの人に見せたいな」と思う自分に気づきました。”
書くときのコツ
1. 「楽しみ」だけで終わらせず、約束を一つ書いてください。休みの日の過ごし方、お互いの家族との付き合い方など、小さな約束のほうが覚悟として伝わります。
2. 準備の段取りや愚痴は手紙に入れず、感謝は具体的に書きます。「いつも支えてくれてありがとう」より「見積もりで悩んでいた夜、黙って隣にいてくれてありがとう」のほうが残ります。
3. 不安な気持ちを一言書いても構いません。ただし最後は「だから一緒に」「これからもよろしくね」のように、二人の先の話で締めてください。
よくある質問
Q. 結婚前の手紙には、どんなことを書けばいいですか。
三つあれば十分です。出会ってから今までの具体的な場面を一つ、いま感謝していること、結婚後にしたいことを一つ。便箋一枚ほどの短い三段落でも、気持ちは十分に伝わります。
Q. 結婚式の朝や入籍の日に合わせて届けられますか。
はい。開封日を設定すると、その日の午前0時に手紙が開けるようになります。封をして作られるリンクを先にLINEやSMSで送っておけば、当日までは開かず、アプリのインストールや会員登録なしにブラウザで読めます。必要ならパスワードも設定できます。