
クラスメイトへの手紙、面と向かっては言えない一言を
便箋に手書きで・封蝋で封をして・リンクひとつで届く
毎日同じ教室にいても、改まって「ありがとう」と言う機会はなかなかなく、クラス替えや卒業で席が離れると、言いそびれたまま終わってしまいます。上手な文章はいりません。ひとつの場面と、教室では口にできなかった本当のことを一言書けば、それで十分に伝わります。
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こんな書き出しはいかが?
“同じクラスだった一年間、ちゃんと話せたのは数えるほどだったけれど、本当はずっと話してみたいと思っていました。”
“文化祭の準備で遅くまで残った日、何も言わずに最後まで手伝ってくれたよね。あのとき言えなかったお礼を、手紙にしました。”
“席が隣だった三ヶ月、授業中にこっそり言ってくれた小さな冗談に、何度も助けられました。直接言うのは照れくさいので、ここに書きます。”
書くときのコツ
1. 「いろいろありがとう」とまとめず、場面をひとつ選んで書いてください。体育祭の帰り道、班で作業した放課後など、日付や場所があると相手はすぐに思い出せます。
2. 仲良くなれなかったことを書くなら、後悔を並べるのではなく「話してみたかった」と前を向いた形にしましょう。相手が返事に困る謝罪や反省は避けたほうが読みやすいです。
3. 寄せ書きの定番句だけで終わらせず、最後に相手だけに向けた一行を足してください。「春からの部活、応援してる」「また廊下で会ったら声かけるね」のように、返事を求めない軽い一言がおすすめです。
よくある質問
Q. 特別に仲が良かったわけではない相手にも、手紙を書いていいですか。
書いて大丈夫です。仲が良かった相手より、あまり話さなかった相手のほうが、一通の手紙を意外なほど嬉しく受け取ることもあります。長く書こうとせず、その人について覚えていることをひとつと、「話せてよかった」「もっと話したかった」という正直な気持ちを書けば十分です。
Q. 終業式や卒業式の日に合わせて、手紙を届けられますか。
はい。手紙に開封日を設定すると、その日の0時に届いて開けられるようになります。封をするとリンクがひとつできるので、LINEやSMSで送るだけです。相手はブラウザで開くだけで読め、アプリのインストールも会員登録も要りません。パスワードも任意で設定できます。書く、封をする、送るはすべて無料です。