
喧嘩のあとの手紙、仲直りは最初の一行から
便箋に手書きで・封蝋で封をして・リンクひとつで届く
喧嘩の直後のLINEは、送った言葉がそのまま残り、既読がつくかどうかでまた不安になります。手紙に必要なのは、うまい言い訳ではなく、自分が何に傷ついたか、相手のどんな気持ちを受け止めたいか、これからどうしたいか。この三つを落ち着いた声で書くことです。
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こんな書き出しはいかが?
“さっきはごめん。LINEだとまた強い言い方になりそうで、手紙にすることにしました。”
“言い過ぎたところがあったと思う。まず、そこから謝らせてください。”
“怒ったままでいたくなくて、少し時間をおいてから書いています。読めるときに読んでくれたらうれしいです。”
書くときのコツ
1. 「でも」「だって」から始めず、自分が言い過ぎた具体的な一言を先に認めましょう。「あの『どうでもいい』は違った」と書くだけで、相手の構えがゆるみます。
2. 「あなたはいつも」「どうせ」といった決めつけの言葉は避け、「私はあのとき寂しかった」と自分を主語にして気持ちを書いてください。責められた印象が残りません。
3. 最後は返事を迫らず、提案を一つだけ添えます。「今夜は返信しなくていいよ」「週末に会って話したい」など、相手が次に動きやすい一文がおすすめです。
よくある質問
Q. 自分も悪くないと思うときは、謝らないといけませんか?
全部を認める必要はありません。自分が悪かった部分だけを謝り、納得できない点は「それはまた落ち着いてゆっくり話したい」と分けて書きましょう。謝罪と主張を混ぜないほうが、気持ちが伝わります。
Q. 頭を冷やしてから、翌日に届くようにできますか?
できます。開封日を設定すると、その日の午前0時に手紙が開けるようになります。封をしてできたリンクをLINEや SMSで送れば、相手はアプリのインストールも登録もなしにブラウザで読めます。書く、封をする、送るは無料です。